ウインドサーフィン全日本フリースタイルトーナメント2022 第４戦 in 浜名湖動画

JWAウインドサーフィンフリースタイル2022-23最終戦 in 浜名湖（村櫛海岸）弱冠16歳で今シーズン初優勝＆年間ランキング１位を獲得した守屋拓海選手（浜松市）世界ランカーの杉匠真選手とのヒートでは歴代最高得点も更新し歴史的な大会となりました。本動画は、フリースタイルPRO CLASSの選手たちのインタビューをはじめ、日本最高峰の技（ジャンプ）をご覧いただけます。

2022年12月17日から18日にかけて、静岡県浜松市にある村櫛海岸（浜名湖）で開催された「TSUKASA 浜名湖フリースタイルチャンピオンシップ2022（JWA JAPAN TOUR 2022-23 FREESTYLE 第4戦）」、PRO CLASS に出場した、キャタラーアスリート守屋拓海選手を中心に密着取材。ウィンドサーフィンのプロアスリートたちが、その技術を競い合うPRO CLASS。2022-23シーズン最終戦には、世界ランカーの杉匠真選手をはじめ、日本各地のプロ選手9人が集まりました。

水上のフィギュアスケートとも呼ばれる「フリースタイル」という種目。限られた時間の中で各々のトリックを披露しポイントを競います。収録動画には、より観戦がより楽しめるように、すべての技（ジャンプ）の名称を記載しています。 2021-22シーズンに続き、2022-23シーズンも JWAランキング１位に君臨した守屋拓海選手。トリックの精度・高さなど、多くのウインドサーファーからも認められている「クオリティ」を是非ご覧ください。現在キャタラーでは、静岡県出身（在住）現役のアスリートが２名所属しています。決してメジャーとは言えない競技の選手たちですが、彼らは日々懸命に鍛錬し、日本を代表するアスリートとして世界で活躍しています。